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ウエディングプランナーは、演出

ウエディングプランナーは結婚されるお二人の最初の共同作業に関

ウエディングプランナーは結婚されるお二人の最初の共同作業に関

ウエディングプランナーは結婚されるお二人の最初の共同作業に関わるお仕事です。挙式を考えているお二人のお話をしっかりと聞き、どんなスタイルの結婚式にしたいのか?ホテルで?レストランで?ガーデンで?また、衣装はどういったものを着たいか?披露宴はどういった趣向にするか?など、たくさんの希望や要望を聞き、さらに結婚式に対する不安や心配事などの相談にものらなくてはいけません。結婚式に際しての緊張をなくし、リラックスしてもらうように、様々な不安要素を消していくこともウエディングプランナーとしての大切な仕事です。

ウエディングプランナーは、数字にも強くなければなりません。挙式までのスケジュール、各見積書の作成、取り扱い、また式当日の分刻みのスケジュールなど、数字に向き合わなければならない時間も意外と多いのです。また、この業界に入る前に、ほかに仕事をしていたという人も多いと思います。どんな職業経験をも挙式のプランニングに活かすことのできる柔軟性があると、ウエディングプランナーとしてさらに奥行きが増すように思います。

ウエディングプランナーを採用して成功を収めている東京のあるホテルでは、これまでのようにホテル側が用意したものではなくカップルに合わせたプランを4ヶ月かけて作成しているといいます。ウエディングプランナーがそのプロジェクトの中心となって、コックなどのスタッフも参加しています。このことからもウエディングプランナーにはプランニング能力に加えてマネジメント能力も求められます。欲を言えば、結婚式をビジネスと捉えて物事を考えられるような経営サイド側の視点も必要です。

「ウエディングプランナーに必要な冠婚葬祭の知識・接客マナーの他、フラワーアレンジや衣装など、結婚式に必要な事柄すべてを学びました。現場での実習として、実際の結婚式のお手伝いをしたり、模擬結婚式のプランニングなどはとても楽しい授業でした」「その後すぐに求人があったのでしょうか?」「はい、ホテルや結婚式場からの求人が多かったです。卒業の半年前から就職活動をしました。ウエディングプランナーは人気の職業と聞いていたので、就職が難しいのではと心配しましたが大丈夫でした」

ウエディングプランナーとしての研修を海外で受けて、そのまま現地で働くか日本に帰国してウエディングプランナーとして働くかという選択ができることが多く、留学感覚で学ぶことができます。海外ウエディング先として人気が高いオーストラリアなどでの研修が多く、研修後も現地で働きやすい状況となっています。実際に海外でのウエディングの人気が高まっているとはいえ、日本と海外では各種の手配の方法が違う場面が多々あり、そういったことに対応できる知識が必要になってきます。日本に在住しているウエディングプランナーではできないそれらの手配や進行方法を身につけて海外で活躍できることは、大変有意義なことであると思います。