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- 生命保険講座2「保険の種類」
広い意味での「保険の種類」には社会保険(国民健康保険・社会保険など)や民間保険があり、いわゆる生命保険は後者に分類されます。じつは、その生命保険にも種類があるのです。保険選びに役立つ、生命保険の分類を整理しましょう。
「定期保険」は、10年や15年といった一定期間の死亡保障となる生命保険です。一般的なものは保険期間中に保険料が変化しない定額タイプですが、一定の期間ごとに保険料が減るのに伴って保障額が減る「逓減定期保険」や(保険料が変わらず保障額が減るタイプもあり)、保険料が一定で保険金額の増える「逓増定期保険」という定期保険もあります。定期保険は貯蓄性はほとんどない掛け捨ての保険で、「子供が成人するまでの間だけ保障額を増やしたい」というような場合に適している生命保険です。
「終身保険」はその名の通り、保障が終身続く生命保険です。一生涯保険料を払う「終身払込型」と、60歳や65歳などの一定期間で保険料を払い終える「有期払込型」があります。こちらも定期保険と同様、貯蓄性のほとんどないタイプです。一生涯の保障を求めるのであれば、若いときに終身保険へ加入しておき、保障額の増加が必要なときには定期保険などを組み合わせる、という方法もいいでしょう。
「養老保険」は、保障期間中に死亡した場合は死亡保険金が、満期時には死亡保険金と同じ額の満期金が支払われるタイプの保険です。生存している場合でも保険料が受け取れるため、万が一のときの保障と同時に貯蓄と考えることもできます。ただし、最近は経済情勢に左右され、予定されていた満期金よりも減額してしまうケースもあります。
提供:保険見直し本舗























